Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




ヨハネの第一の手紙 1:2 - Japanese: 聖書 口語訳

2 このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである――

この章を参照 コピー

ALIVEバイブル: 新約聖書

2 そうだ、生命であるその“ことば”が、私たちに示された。 この目で見たからこそ、“カレ”が私たちに示されし、父さんと共にいた永遠のいのちであるという事をあなたに公言できるのだ。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

2 このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである-

この章を参照 コピー

リビングバイブル

2 このいのちである方は私たちに現れ、私たちは確かにこの方を見ました。私が伝えたいのは、永遠のいのちである、このキリストのことです。キリストは初め、父なる神と共におられましたが、やがて私たちの前に姿を現されました。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 この命は現れました。御父と共にあったが、わたしたちに現れたこの永遠の命を、わたしたちは見て、あなたがたに証しし、伝えるのです。――

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

2 そう!いのちであるそのお方は、私たちの前に現れた。私たちはこの目で「その方」を見た。だからこそ私たちは「その方」について他の人たちに宣べ伝えることができるのだ。そして今、私たちはあなた達にそのことを伝えている。「その方」は永遠のいのちであり、父である神と共にいて、私たちのために姿を現してくれた。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

2 このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである――

この章を参照 コピー




ヨハネの第一の手紙 1:2
37 相互参照  

神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。


この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。


わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない。


イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。


あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのであるから、あかしをするのである。


わたしは父から出てこの世にきたが、またこの世を去って、父のみもとに行くのである」。


永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。


父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、今み前にわたしを輝かせて下さい。


それを見た者があかしをした。そして、そのあかしは真実である。その人は、自分が真実を語っていることを知っている。それは、あなたがたも信ずるようになるためである。


イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。


天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。


わたしは、そのかたを知っている。わたしはそのかたのもとからきた者で、そのかたがわたしをつかわされたのである」。


わたしはわたしの父のもとで見たことを語っているが、あなたがたは自分の父から聞いたことを行っている」。


すなわち、ヨハネのバプテスマの時から始まって、わたしたちを離れて天に上げられた日に至るまで、始終わたしたちと行動を共にした人たちのうち、だれかひとりが、わたしたちに加わって主の復活の証人にならねばならない」。


全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。


このイエスを、神はよみがえらせた。そして、わたしたちは皆その証人なのである。


いのちの君を殺してしまった。しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせた。わたしたちは、その事の証人である。


わたしたちはこれらの事の証人である。神がご自身に従う者に賜わった聖霊もまた、その証人である」。


律法が肉により無力になっているためになし得なかった事を、神はなし遂げて下さった。すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、肉において罪を罰せられたのである。


しかし、時の満ちるに及んで、神は御子を女から生れさせ、律法の下に生れさせて、おつかわしになった。


確かに偉大なのは、この信心の奥義である、 「キリストは肉において現れ、 霊において義とせられ、 御使たちに見られ、 諸国民の間に伝えられ、 世界の中で信じられ、 栄光のうちに天に上げられた」。


そして今や、わたしたちの救主キリスト・イエスの出現によって明らかにされた恵みによるのである。キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。


偽りのない神が永遠の昔に約束された永遠のいのちの望みに基くのである。


そこで、あなたがたのうちの長老たちに勧める。わたしも、長老のひとりで、キリストの苦難についての証人であり、また、やがて現れようとする栄光にあずかる者である。


初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、いのちの言について――


これが、彼自らわたしたちに約束された約束であって、すなわち、永遠のいのちである。


あなたがたが知っているとおり、彼は罪をとり除くために現れたのであって、彼にはなんらの罪がない。


罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。


わたしたちは、父が御子を世の救主としておつかわしになったのを見て、そのあかしをするのである。


あなたがたは、こうして神の霊を知るのである。すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、すべて神から出ているものであり、


そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。


これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。


さらに、神の子がきて、真実なかたを知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、知っている。そして、わたしたちは、真実なかたにおり、御子イエス・キリストにおるのである。このかたは真実な神であり、永遠のいのちである。


私たちに従ってください:

広告


広告